きらきらの向こう側

アイドルってすごい!

東西SHOW合戦ロスをブログを書いて紛らわす話

2/24日夜SixTONESに担降りしました!!!SixTONES担からSixTONES担になりました!!!

 

初めましてかふと申します。

 

東西SHOW合戦が千秋楽を迎えてからというもの頭の中はSHOW&SHOWがいつも流れ、でもきょもほくりゅちぇがにゃーにゃーしており、北美さんの美人でえっちな姿を思い出してニヤついたかと思えば千穐楽一人一言コメントレポを見直してはあ…好き…とエモさに溺れています。

魂みんな新橋演舞場に置いてきてるよね????いつ戻ってくるんだろうね????

 

そんな心にぽっかりと空いた東西ロス穴を埋めるため、自己満足はてブ開設に至ります。

2600字を超えるただの日記です!!!

 

タイトルが「きらきらの向こう側」(語彙力)

概要が「アイドルってすごい!」(小並感)

となっているところですでにお察しかと思いますが、言葉選びが下手な阿保です、こんなで文系です。

 

 

東西SHOW合戦。新橋演舞場SixTONES。関西ジャニーズJr.。

なんて素晴らしい公演なんだろう、私は今まで一公演で、こんなに笑いと多幸感と感動を覚えた現場はありません。

 

24日夜公演が私にとって初日でオーラス。

SixTONESはもちろん、関ジュの四人もいつもまいジャニで見ていたので、楽しみ、ドキドキ、ワクワク!!!

…少しの不安もあったり。

でもそんな不安はセットが開いてIN THE STORMのイントロが流れて、歓声とともに消え去りました。

 

この曲がこうで〜と言いたいのですが一公演、めまぐるしく変わるパフォーマンスに魅了されて全てを具体的にはあまり覚えていない…(記憶力…)

 

 https://twitter.com/f1103k1203/status/835070754119020548

f:id:sixtoneskafu:20170323233108j:image

猫中毒でこんなことがあったのでほぼ記憶はこれです💢きょもほくナンテコッタ💢

 

バスケが生で見れました!

セット回転し出した時は!?!?戸惑いすぎて双眼鏡落とすかと思った。

「行くぞォォォ!!!」って6人一気にゴール走っていってバク宙したりパス回したり。

SixTONESかっっっこいい。本当に。

 

あとは如意棒をグルングルン回す北斗くんソロはアイドルを見ている感じではなかった。

あの緊迫感を初めて体感した…神経を全て如意棒に集中させて回す姿本当にカッコいい…

 10人でのパフォーマンスは圧巻。いつかまた見れると良いなあ。

 

コントはなぜあの配役にしたのか!?

くそう!めちゃくちゃ楽しい!!!

ツッコミ:ボケ=1:9て!!ギャグ漫画でもびっくり!!!ジェットコースターギャグすぎる。

カオスとしか形容できないのに面白くないところがなかった…全部のボケに気づいて拾ってを繰り返す室龍太くんに私は最大限の感謝をしています…

大我スター盛大な出オチ。とくに私の入った公演は登場シーンでガタガタしながら戸塚くんに乗っ取られて笑いをかっさらい、その後お人形と化していた(可愛い)

あとゆごマネージャーのスーツ姿ちょーカッコいいのに「サマンサタバサ」ドヤッ✨とかやるし階段落ちで「めっちゃ楽しい!もう一回!」ってにっこにこだし髙地くんを更に好きになったコントでした!

あと北美さんがマジ美人。北美さん出てきてから北美さんにしか目が行かなかった…あんな清楚系お姉さんがおもむろに赤い下着出して履きだす世界を円盤にしないなんて一生後悔するからな!!?!?

 

 関ジュの足つぼ大縄がめちゃくちゃ盛り上がった!!盛り上げ方はやっぱり関西上手いなあと!室くんと流星くんが気になります…

 

そして何と言ってもSixTONESの新曲。あれはやばい。やばすぎるぞ。Amazing‼︎‼︎‼︎ほんとな。最高の頂点にあるオリジナル曲だと思う。

まず出てきたときの衣装が強すぎる…黒を基調とした重厚感のあるジャケットにこれでもかというファーとスタッズ!(漂うルブタン感)

個人的に一番好きなのは北斗くんの衣装!

ジャケットの襟のデザインカッコよすぎる…そしてスタッズ控えめなロングコートが上品さを醸し出していてとても良い…さらに右腕にはHOTLIMIT…セクシーさ詰め込みすぎだろ…

そして歌詞がSixTONESにぴったりすぎて!!

「チェックしとけ俺の全て」

「どこまでもついてきな」

「愛が欲しけりゃまかせろよ」

えっ!?うんうん、ついてくついてく

一生ついてくわこりゃ…

って気持ちで双眼鏡握りしめてました。

 

SixTONESからSixTONESへの担降り。この言葉が理解できた一週間でした。

どこか脆くて儚くて、でもそれ以上の努力と自信と強さでファンを圧倒するSixTONESに一生ついていきたいと思ったし、メンバーが愛したいるグループをファンが愛さないはずがないと思った。このグループには本物のチームワークがある。

さらにSixTONESを好きになったというより好きの度合いが桁違いなんです…今までのSixTONES担を名乗っていたときと違う新たな感情を発掘されたような。説明下手か。

とにかく、私は2/24日SixTONES担になりました!もう東西出の新規だこれは!

 

 

 SixTONES愛してる!!!!!!

 

 

最後に京本大我くん。

彼はプロでした。

一番辛いはずの彼は

いつも通りの輝きを放っていたし、手先まで命が宿るダンスも、全てをぶつけた歌声も。誰かが喋るとその人の顔をじっと見ている、私の大好きな京本大我くんでした。

猫中毒で、コントで、Jumpin' upで…楽しそうな屈託のない笑顔を見ると心のそこから幸せな気分になりました。

京本大我くんがやっぱり好きで、目が離せなくて、これからもついていきたい。

自分で見た景色と彼の努力しか信じないぞ!

アンコール後のきらきらした少し儚い笑顔が頭から離れません。

 

摑み取れNo. 1世界変えるのは俺たちなのさ

俺たちなのさ

駆け上がれNo. 1誰も止められない 迷わず前に前に前に進め

 

10人全員がNo. 1でした!

前だけを見て駆け抜けてください。

また10人でのお仕事がありますように。

10人の笑顔をこの目で見ることができますように。

 

この瞬間が永遠だ!

 

そう、この瞬間を永遠にするために

東西お願いだから円盤になってください。

https://service.shochiku.co.jp/form/pub/dvd/request/

 

 

東西ロスは深まるばかり…

ありがとうございました!